」テーマ:「戦争と障害者 〜ルワンダ・ウクライナから考える障害者の戦時と平時〜」
日時:2023年2月2日(木)10時〜11時半
参加費用:無料
参加方法:Zoomにてオンライン形式
講演者:自立生活センターSTEPえどがわ 曽田 夏記 様
プロフィール:曽田夏記(そだなつき)。
自立生活センターSTEPえどがわ当事者スタッフ、DPI日本会議特別常任委員。
大学2年時に障害者となる。「緊急時や、アフリカのような場所では、障害者は後回しにされても仕方ない」という援助関係者の言葉に違和感を感じ、大学4年生の時に内戦後のルワンダにおける障害者の状況を調査。
フィリピン農村部の障害者団体で2年間ボランティアをした際、大型台風に被災した経験からも、
戦争や自然災害など、緊急時における障害者の現状について考え続けている。
参加のお申し込み・お問い合わせは、以下の内容をご記入の上 info@cil-toyama.com にご連絡ください。
件名を「戦争と障害者の講演申込み」とし、会社名、部署、役職、お名前、mail、電話番号をご記入ください。
申込締切:2月1日(水)開催日前日まで
何かご不明点ございましたら、お気軽にご連絡ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
■事前準備について
Zoomをダウンロードしてください。
■ ご参加にあたってのお願い
・安定したWi-Fi環境下で受講ください。
・申込みの際のお名前でマイクをオフにしてご参加ください。(質疑応答の際はオンにしてください)
主催:NPO法人 自立生活支援センター富山
お問い合わせ:info@cil-toyama.com(メールが開きます)
住所:富山県富山市新川原町5−9
レジデンス新川原1F
担当者:平井