2014年02月25日

タブレット端末を使う

Androidのタブレット端末とマウス

 手に障害のある者にとって、タブレット端末は使いにくいものです。ましてやスマートフォンは画面が小さくて、指の太い私にとっては一度にアイコンを2つも押しこともあります。また、頭を下に向けて画面を見て操作しないといけないので、首の手術をした私にとってつらいものがあります。
 そこで、タブレットをHDMIケーブルで21.5型モニターにつないで、画面操作はマウス(マイクロソフト ブルートゥース レーザー マウス Blutooth Notebook Mouse 5000 ホワイト 69R-00004)を使っています。少し、マウスポインタが小さいのですが、大きくなるアプリがあればいいのですがねぇー。さて、文字入力はスクリーンキーボードを使ってマウスで入力します。ブルートゥースのキーボードで画面のアプリ操作はできないようです。


iPad Airのタブレット端末とマウス

 iPad Airは、マウスを使えません。しかし、ブルートゥースのキーボードで画面のアプリ操作ができます。アプリを読み上げてくれますし、文字入力も読み上げますが、インターネット上のホームページの操作は、慣れないせいかわかりにくい。

 もっか、研究中です。また、お伝えします。
文:たぬき
posted by りーぶる at 17:32| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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