2018年05月14日

「1970年代から振り返って、現在(いま)ほんとうに地域で共に生きる社会を作れたのか」

<パネルディスカッション>
テーマ:「障害者運動に何をめざしたのか」
副 題:「1970年代から振り返って、現在(いま)ほんとうに地域で共に生きる社会を作れたのか」

 参加費500円
 日時:2018年6月2日(土)
 日程:13時〜 受付
    13時30分〜16時 パネルディスカッション
 会場:サンシップとやま704号室

[ 富山県総合福祉会館 ]富山県富山市安住町5-21 TEL(076)432-6141

*パネリスト*
 永村実子さん (関西障害者定期刊行物協会 事務局長)
 細井清和さん 障大連(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議)
 平井誠一さん (自立生活支援センター富山)

呼びかけ
 昔の障害者運動を知らない人たちに、私たちが40年以上前に声を挙げ、
障害者運動に立ち上がり、何に取り組み、何を変えてきたのか、何を変え
たかったのかを伝えたい。そして現在(いま)、ほんとうに地域で共に生き
る社会を作れたのか。
 皆さん方と語り合えたらと思っています。参加してみて下さい。

主催:NPO法人 自立生活支援センター富山
富山市新川原町5−9  TEL.(076)444−3753

(*手話・要約筆記が必要な方はご連絡下さい。Fax.076-407-5557)
posted by りーぶる at 21:22| Comment(0) | イベントその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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