2017年03月20日

福祉の現場で何が起きているのか

福祉の現場で何が起きているのか

最近、ヘルパーさんが見つからなくなっています。
あっちこっちから聞こえてくるのは、「ヘルパーさんが〇〇人辞めていくから、他のヘルパーさんを探してくださいと言われる事業所が多くなってきました。
また、事業所を統廃合や縮小するところも出てきています。国内的には、ヘルパー事業所をデイサービスなども廃業するところも多く出てきていると聞きます。
今年の4月から介護保険の要支援1・2は、地方自治体に移管されることになりました。つまり国の制度から離れることになります。
また、来年から介護保険のデイサービスを高齢者と障害者が一緒に利用できるようになります。
自己負担もサービスを利用する時には、年金とその他の収入を併せて300数十万円があると3割負担になるようです。(介護保険です)
さらに、高齢者施設を利用するときには、単身者で預貯金が1000万円、夫婦で預貯金が2000万あると自己負担が出てくるようになるそうです。(介護保険です)

これは、最初のプロローグですね。
当然、このあと障害者にもいろんなかたちで制度的に変わっていくものと思います。

ヘルパーさんが居なくなっていく減少は、ここ数年起こり始めた現象です。
保育士の問題とよく似た課題があると思います。
資格を持った人たちが多くおられるが、なり手が少なくなっています。
なり手が少ないのは、単なる賃金の問題だけではないと言えます。
それについては、今は述べないことにします。

文責:SH
posted by りーぶる at 22:07| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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